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2026-08-01

yooji素材屋はAIを使って作りました。

はじまりは動画編集ソフト選びから

動画編集を始めようと思ったとき、まず試したのがPremiere ProとFilmoraの無料体験でした。

どちらも便利なソフトでしたが、いろいろ触って比べていくうちに、最終的にはDaVinci Resolveを使うことに落ち着きました。編集だけでなく、カラーやFusionまで一つのソフトで扱えること、そして無料版でも本格的に使えることが決め手でした。

そこで思ったのが、「ソフトが無料なら、そこで使うテンプレートも無料だったら嬉しいよね?」ということです。

自分が使いたいと思えるタイマーやテロップを作り、同じようにDaVinci Resolveを始めた人にも届けたい。yooji素材屋は、そんな気持ちから始まりました。

きっかけは「自分で使いたい素材を配りたい」だった

DaVinci Resolveで動画を編集していると、タイマーやテロップなど、何度も使う要素があります。

毎回ゼロから作るのは時間がかかります。そこで、一度作ったものをテンプレートとして保存し、次の編集でも使えるようにしました。

せっかく作った素材なら、自分だけで使うのではなく、同じように動画編集をしている人にも届けられるかもしれない。そんな考えから、無料テンプレートを配布するサイトを作り始めました。

AIには「相談相手」として手伝ってもらった

サイト制作では、AIにコードの書き方を聞いたり、ページ構成を考えてもらったり、文章の下書きを作ってもらったりしました。

たとえば、次のような場面でAIを使っています。

  • 商品フォルダやファイルの整理方法を考える
  • HTML、CSS、JavaScriptの構成を作る
  • 商品ページや一覧ページのレイアウトを試す
  • サイトの文章を読みやすく整える
  • ファイルの関連やリンク切れを確認する
  • 新しいデザイン案を複数比較する
ただし、AIが出したものをそのまま公開しているわけではありません。

サイトの雰囲気、商品名、ファイル構成、無料と有料の分け方、公開するかどうかは、自分で確認しながら決めています。うまくいかなかった提案はやり直し、不要になったものは削除します。

最初からきれいに作れたわけではない

制作の途中では、ファイル名の付け方や商品の管理方法を何度も見直しました。

以前は、同じ商品でも無料版と別形式のファイルを見分けるために、ファイル名へ特別な記号を付けて管理していました。しかし、商品が増えるほど、そのルールは分かりにくくなります。

そこで、1フォルダを1商品として扱い、商品スラッグを基準にファイル名をそろえる形へ整理しました。

`text content/templates/ simpletimer/ simpletimer.md simpletimer.drfx simpletimer.webp simpletimer.mp4 `

この形にすると、商品情報とアセットの関係が分かりやすくなります。AIに修正を頼む時も、対象の商品を指定しやすくなりました。

デザインも何度も試した

トップページについても、最初から今の形が決まっていたわけではありません。

商品をノートPCの画面に埋め込むデザイン、ブラウザウィンドウのように見せるデザイン、サムネイルを大きく見せるギャラリー型など、いくつもの案を比較しました。

最終的には、yooji素材屋らしいサイバー感と、商品を一覧しやすい見た目のバランスを考えて、現在のPCモデル型デザインを残すことにしました。

見た目の派手さだけではなく、無料テンプレートを探しやすいこと、スマートフォンでも使いやすいこと、将来の有料商品へ自然につながることも大切にしています。

AIを使うからこそ、確認を大切にする

AIは文章やコードの下書きを短時間で作るのが得意です。一方で、実際のソフトウェアの仕様と違う説明や、もっともらしいけれど確認できていない文章が混ざることがあります。

そのため、今後は次のことを意識していきます。

  • DaVinci Resolve上で実際に操作して確認する
  • サイト上のリンクとダウンロードを確認する
  • AIが書いた体験談を、自分の体験として公開しない
  • 断定できない情報は、注意書きを添える
  • 公開前に自分で記事を読み直す
AIは制作を速くしてくれますが、公開する責任まで代わってくれるわけではありません。

AIを使えば、ホームページも作れてしまう

サイト制作を始める前は、ホームページは専門知識がないと作れないものだと思っていました。

実際には、AIに「こういうページにしたい」「このファイルをどう整理したらいい?」と相談しながら進めることで、HTMLやCSS、JavaScriptを使ったサイトを少しずつ形にしていくことができました。

デザイン案を出してもらったり、文章を整えてもらったり、ファイルの問題を一緒に確認したり。AIを相談相手にすると、ひとりで悩んで止まってしまう時間がかなり減ります。

もちろん、AIの答えがいつも正しいわけではありません。実際に表示して、動かして、使ってみて、違っていたら修正する。その繰り返しでサイトを育てています。

これからのyooji素材屋

これからも、DaVinci Resolveで使えるテンプレートを少しずつ増やしていきます。

無料で試せる素材を用意し、気に入った方にはBOOTHで有料版や拡張パックを選んでもらえるようにする予定です。また、将来的には他のクリエイターが作った素材も紹介できるような仕組みを考えています。

このサイトは、AIだけで完成したものではありません。素材を作る人、使う人、そして制作を手伝うAIが、それぞれの役割を持って育てていく場所です。

まだ改善途中のサイトですが、更新や試行錯誤も含めて、yooji素材屋の成長を見てもらえたら嬉しいです。

AIを使えば、ホームページもここまで作れてしまいます。もちろん、最初から完璧でなくても大丈夫です。

「自分の作品を紹介する場所が欲しい」「無料素材を配布してみたい」「ホームページを作ってみたい」という方は、ぜひ一度挑戦してみてください。

分からないことがあれば、相談にはいつでもノりますよ。笑

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